ポコログ

発達の遅かった息子とADHDっぽい夫との日常をパニック障害もちの主婦が書いています

それを青春と呼ぶ。

夏とは、各方面で大きな大会が催される季節である。

夫の幼馴染からお知らせが来た。

お互いの子どもが偶然にも同じ年に生まれたので、大きくなってからは何年かに1度会うくらいだけど、小さい頃は一緒に遊びに行ったりしていた。

現在高校のダンス部に通う女の子。

彼女は将来どんな職業に就いても成功するわ、間違いない。

後日、親戚のグループラインにも子どもに関する報告が

きっと今頃、次はあれやろう、これやろうって色んなアイデアが止まらないだろうなぁ。

一番楽しい時期だろうなぁ(*´`*)

少しでも力になりたい・・・っ

フェス出演の報告があった後、そのグループライン内で他のお子達の報告が

ひょっとして、それぞれの子どもの近況教え合う流れになってる感じで?

・・・。

とりあえず

~独り残暑見舞い

何もしてなければ報告することなんてないもので...( = =) 

やりたい事が分からない子が、やりたい事を見つけるのは難しいのだよね…。

キラキラ輝いている子ども達の様子を見ていて思ったのは

青春って、何歳かではなくて、やりたい事や理想があって、それに真摯に向き合っていれば、いくつになってもそれが青春なんだ、ってこと。