ポコログ

発達の遅かった息子とADHDっぽい夫との日常をパニック障害もちの主婦が書いています

視野検査

私が受けた視野検査は真ん中にオレンジの光があってそこを片目で凝視しながら周りに点滅する光が見えたらスイッチを押す、という検査。

スイッチはゲームのコントローラーみたいな感じだったので「はい、はい、はい(心の声)」とリズムにノって…ノりすぎて…光ってないのに押してしまったり、光が見えないと不安になって押してしまったりもあったと思う。

一定のリズムではなくて少しリズムを変えてるようで…賢い機械だわぁ。

何か所か視線を固定できていなかったため、「視野欠損なし」という結果でもあまり信頼できないそう。

それで次回は半年後に視野検査ということになったのだけど、「進行はします」と言われたのに何もしないまま視野検査で視野欠損が出るまで、こうやって続けていくのかなぁ?

進行するのに?

と何もしないままでいることにモヤモヤして、緑内障に詳しそうな先生のいる眼科に行くことに。

たしかにもう視野欠損が出てもおかしくない状態、ということで視野検査する前に目薬をもらうことに。

そこで隅角が狭いってことが分かり…

「今はまだ大丈夫だけど年齢と共に狭くなっていくからそうなったら手術」

ぎゃーーーーーーーー!!

視神経自体はきれいな視神経?をしているから他の(脳関係の)病気が隠れている可能性もある。

ぎゃぎゃーーーーーーーーー!!!

そうね、人は生まれて成長がピークになったら細胞は老いていくのだもの…。

これから他にも色んな病気がでてくるんだなぁ。

普通の日常がずっと送れるかなんて誰にも分からないことだから、今は今日何事もなく買い物に行けたことに感謝しよう。

これからは日常のささいな出来事や発達の遅かった息子の成長過程などを書いていきたいな。

 

レイヤーを使って描きだしたころ(もうどうやってやるか忘れてるけど)

当時住んでた街の駅前ロードにおいしいものフェアが来ると知って駅前まで車で行って駐車場さがして彷徨い、ようやく遠くの駐車場に車止めて駅前に着いたときの一言を添えて。

まだやってなかった笑

結局タイミング逃して行けなかったんだよなぁ、懐かし。