三者面談が待ってまして…。
息子の高校では、成績に関して厳しく指摘が入るのだけど…。
数学の成績が悪いから、今の理解度だとこの後さらに落ちていくであろうけど、さらに落ちるだけの点数の余裕がない。
ってことで・・・
ああ憂鬱。
知らないうちにイメージ誇張して、光るメガネを足してしまうくらい圧を感じていたようだわ…。
中学までは義務教育で、いろんな生徒がいるから、学力に関して先生から何か言われることもなく穏やかに談笑して終わっていたけど(成績表を親に見せない、とかの事実を知った私に面談後に息子がこっぴどく説教されるだけで)
高校となるとそうもいかないわけで。
今回も、ないはずのメガネ@キランとされるだろうなぁと考えていたら、息子が校則破って反省文書かないといけなくなったと。
校則がかなり厳しいから、いつかはうっかりして違反しかねないと再三気を付けるように言ってきたけど、気が緩んだときにうっかりするのよ、うっかり屋だから。
にしても、うっかりするの早すぎない~?!
三者面談、ますます気が重い…。
夫に反省文書かされることと、この後三者面談があると話したら、返ってきた言葉が
他人事かーっ!
つい、取り乱してしまったわ…。
ほとばしる感情ぉ~
そして勢い余って…
・・・。
私は
暇なのかもしれない。
面談でまた聞かれるであろう「この成績についてどう考えてますか?」という問いに、なんて答えるべきか?
「次回のテストでは必ずや挽回するはずです!」
息子が毎回言ってるセリフだわぁ~、説得力ないなぁ…。
夫だったらなんて答えるか聞いてみる。
「遺憾です」。
これ、面談で使えるフレーズですの…?
学年末の三者面談のときには、担任の先生のイメージ図にメガネの他に髭も追加されているかもしれない。