ポコログ

発達の遅かった息子とADHDっぽい夫との日常をパニック障害もちの主婦が書いています

テスト問題を聞いて分かること

英語と数学で苦戦中の我が家の息子。

学校でテストがあった日は、苦手な英語でどんな問題が出たかを聞くようにしている。

どんな問題が出たのかまったく分からない。

後日、テスト結果が返ってきて

問題を理解してないのだから具体例も挙げられないわけで…。

実際、授業の進行も速いし内容もかなり難しくなってるから、今まで以上に勉強しないとついていけなくなるのは至極当然のこと。

3学期が始まって心理テストがあった(最近はそんなテストもあるんだね)。

帰宅した息子に心理テストどうだったか聞いてみる。

自分の心理状態を見るテストかと思ったら、そういうのではなく

(うっかりしているから大事な個所を間違えて覚えている場合あり、までが定期)

英語で会話するには中学の英語で十分なんだけどねぇ…

かと言ってこのままだと学校から追い出されるゾ!

どうにか身近なものにしていくしかないなぁ。

まずは家での挨拶を

「ワッツアップ、メーン?」

にしてみるか…。

 

年始の能登半島地震で、建物・インフラがダメージを受ける中、不自由な生活を送られている方々の不安が一日も早く軽減されますように。

普通の日常が戻るのにはまだまだ時間がかかると思うので、この先も被災地の状況に耳を傾けながら、ほんとうに微々たるものだけど自分でできる募金などをしていきたいと思います。

いつもどうでもいいことばかりを書いているブログなので、何か書こうとしても「そんな小さいこと、今どうでもよくない?」という思いになって、今書くことではないな…などと少しブログから遠ざかっていましたが…(役立つ情報は無理としても、ほっこり癒され系や楽しい笑いを届けられる内容が書ければいいのだけど、根底にあるやさぐれ隠しきれず( ;∀;)

それでも1歳半健診でほとんど何もできなかった息子が、高校生になって過ごしている日々や、ありふれた日常のことなんかを、一日一日に感謝しながら書けるうちに書いていきたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします!